iPhone本体を安く買う 4つの中から間違いなく選ぶ方法

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iPhone本体を安く買う 4つの中から間違いなく選ぶ方法

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注:本文中の料金はいずれも税別です。

iPhoneが日本で売れるわけ

スマホ案内人のリョウです。

日本ではiPhoneユーザーが比較的
多くなっています。

その理由を分析できるわけでは
ありませんが、予想してみるとこんな
ことが言えるかなと思います。

・iPhoneが普及するのが早かった
・多少高くてもいいものを持つ意識が高い
・写真好きの女子が多い

iPhoneは日本への導入は早く
米国の次でしたから、その点で日本での
普及は早かったのです。

当時アンドロイドはダメダメで、
スマホといえばiPhoneでした。

そして、少々値が張ってもいいものを
使うという文化がありますから、

その点で高性能でオシャレな
iPhoneの人気が高かったと言えます。

そして、その後も高性能なカメラの
おかげでiPhoneでカメラ女子に
なる人が多かったのでは、と思います。

iPhoneを安く買う方法

日本にはそんなiPhone人気が
ありますが、iPhoneを大手携帯
電話会社で契約すると、

月額料金は8,000円ほどと決して
安くありません。

少しでも本体を安く買って安く使い
たいと考える人は少なくないでしょう。

そんな人におすすめのiPhoneを
安く買う方法をご紹介します。

1. 大手携帯電話で買う
2. アップルストアで買う
3. 中古を買う

という方法になります。

月額を安くするには、これらの
端末と格安SIMを組み合わせます。

そしてもう一つ

4. UQモバイル・ワイモバイルで買う

方法があります。
1つずつ紹介します。

大手携帯電話で買う

iPhoneを大手携帯電話会社で
買います。

えっ?大手は高いと言いながら
大手で買うの?
と思いますよね...

はい、大手で買います。
でも、その後格安に乗り換えます。

大手の携帯電話で契約する時、
iPhone6s以降のiPhoneなら、

6ヶ月経過するとSIMフリーに
変更ができます。

SIMフリーに変更すると、その後
格安のSIMを手に入れることで
格安スマホにできます。

格安SIMを使う方が安くなるのですが、
iPhoneを新品で買う場合、

アップルストアでiPhoneを買い
格安SIMを入れて使った場合と
比較すると、

最初の1年くらいは大手携帯電話と
同じほどの金額で、それ以降は格安
SIMの方が安くなっていきます。

2年経過する頃には、格安SIMの
方が総額として確実に安くなります。

ですので、大手と契約して2年経過の
タイミング、もしくはその前にSIM
フリー化して格安SIMに乗り換える

ことで、長期的に安くすることが
できます。

端末は2年くらいで買い替えることは
しないで、3年でも4年でも使います。

iPhoneは高性能ですから、その
くらいはまったく問題ないのです。

(続く)


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