スマホのバッテリ 長持ちモデルならBladeV580が最適

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スマホのバッテリ 長持ちモデルならBladeV580が最適

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■ ポケモンGoを楽しむにはバッテリ長持ちのスマホが欲しくなる

ポケモンGoで遊ぶときの、最大の弱点はバッテリだというお話をしました。

たしかに、補助バッテリを使って充電する方法もあるのですが、あくまでも電源がないところでも充電できる機能の代替に過ぎません。

どんなに高容量のバッテリといえども、最大でも10,000mAh程度で、フル充電できる回数はせいぜい2回、良くて3回というところでしょう。

スマホはもともとバッテリに弱点があり、こうしてカバーするしかないのですが、そもそもバッテリの強いスマホであれば、このような心配も軽減できます。

バッテリの容量も、スマホ本体の性能との関係で、同じ容量を持っていても使える時間がまったく違ってきます。

ここでは、ポケモンGoを小学生あるいは中学生に持たせるときに、バッテリ容量が長持ちするのはどれか比較してみましょう。

■ バッテリの持ちならZTE Blade V580がNo.1

スマホのバッテリの持ちを判断するときに役に立つのは、搭載している「バッテリ容量」です。

バッテリ容量が大きいほど、充電できる量も多くなりますので、長く使えます。

ただし、これはあくまでもバッテリが保持できる容量の話しです。実際には、そのスマホがどれくらいの消費電力を使うかによります。

つまりバッテリ容量と消費電力のバランスでキマルので、実際のバッテリの持続時間は計ってみないとわかりません。

ここに素晴らしい調査結果があります。「家電批評」2016年9月号にスマホのバッテリを使用した実績が載っています。

これによると、最も長くバッテリが持続したのは、「ZTE Blade V580」です。

ZTEといえば、中国メーカーですが最近売れ筋のスマホを作っているメーカーです。

もちろん、単独のメーカーとして世界で一番売っているのはサムスンなのですし、日本で売れていると言えばASUSです。

しっかりとした作りと、安心の仕様でトップを独走しています。

それに対抗するように、最もバッテリの持ちが良いのがZTE Blade V580です。

ただし、高い。端末の実勢価格で5万円を越えます。

バッテリの持ちも良いが、他の性能も良くてトータルとして高い端末なのです。

他に子供にも渡せる安くてバッテリの長持ちモデルはないでしょうか?

■ フリーテルのPriori3S LTEがコスパ最高のバッテリを持つが難あり

バッテリが長持ちで安い端末というと、フリーテルのPriori3S LTEもスペック的には高いです。

バッテリの容量は4000mAhと大幅に大容量なのです。このスマホが2万円以下で買えます。

フリーテルというと余りなじみがないかもしれませんが、格安スマホの割と初期からがんばっているブランドです。

今やヨドバシカメラで、大手携帯電話会社に負けないほどの店舗スペースを確保している、格安スマホのブランドなのです。

このフリーテルの端末はコストパフォーマンスが良いことで定評があります。

もちろん、価格が安い分、性能はそこそこです。ですがポケモンGoを楽しむにはジャイロセンサーが必要ですが、この機種には付いていません。

お子さんに持たせるのであれば、コストパフォーマンスが高くて、ジャイロセンサー付き、しかもバッテリが長持ちの機種が必要です。

この点でいうと、「ZTE Blade V580」が現時点でのおすすめ機種と言えるでしょう。


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