スマホを安くするなら、ソフトバンクの中古iPhoneがお得!

スマホを安くする > 格安スマホ > スマホを安くするなら、ソフトバンクの中古iPhoneがお得!

スマホを安くするなら、ソフトバンクの中古iPhoneがお得!

スポンサードリンク

注:本文中の料金はいずれも税別です。

ソフトバンクは大容量の人に向く

スマホ案内人のリョウです。

ソフトバンクは、テレビのCMでもやっているように「大容量」がメインです。

30ギガや50ギガといった大容量のデータ量を使いたい人にはお得と言えます。

それに、ソフトバンクの回線は通信速度が高速なので、大容量・高性能な通信を利用したい場合に向きます。

通信が高速だということはもちろん、いいのです。速いことは気持ちがよく使えます。

後は、価格との折り合いです。大容量はやはり高いのです。

大容量のデータ通信を使っていない人は、格安スマホに乗り換えるのも良いでしょう。

以前はソフトバンク回線の格安SIMは存在していませんでしたので、ソフトバンクで買ったSIMロックされた端末を格安で利用する方法はありませんでした。

2018年に入りソフトバンクも格安SIMを提供するようになり、SIMロック端末でもソフトバンクの格安SIMで動くようになったのです。

中古で買うようなiPhone5sやiPhone6といった古い端末はSIMロックされていますが、ソフトバンクのiPhoneは大量に出回っており、安く手に入れてソフトバンク回線の格安SIMで安く運用できるのです。

iPhone6s, 7, 8であっても、SIMロックを解除せずに中古に流れる端末もあり、そういうときもソフトバンクの格安SIMはメリットがあります。

ソフトバンクのiPhoneが中古で大量にある

ソフトバンクは日本にiPhoneを最初に導入した携帯電話会社です。

最初はソフトバンクしか選択肢がなかったため、iPhoneを使いたい人はソフトバンクと契約するしかありませんでした。

その結果、多くのユーザーはソフトバンクに流れたのです。

そして、その後ドコモとauでもiPhoneが使えるようになり、ソフトバンクから乗り換える人も増えました。

そのとき中古市場にソフトバンクのiPhoneが大量に流れ出ることになったのです。

ところが、当時の端末はSIMロックされているので、ソフトバンクの回線でなければ通信機能が使えません。

ソフトバンク回線に限定された中古のiPhoneは、Wi-Fiモデルとして使うしか使い道がなかったのです。

それがソフトバンクの格安SIMが登場したことにより大きく変わったのです。

ソフトバンクのiPhoneを生かす

中古だけでなく、ご自身が過去に使っていたソフトバンクのiPhoneも使い切れないまま放置されていることと思います。

ところがソフトバンクの格安SIMが登場したことにより、その古いiPhoneとソフトバンクのSIMを組み合わせると、格安スマホができあがるのです。

端末代が0円、格安SIMが月々1,000円〜2,000円ですので、本当に安く利用できるのです。

これは生かさないわけにはいきませんね。

お子様のスマホとしても使えますし、自分用の2台目のスマホにしてもいいですし、おじいちゃんやおばあちゃんの老化防止のツールに使ってもいいのです。

そういうとき、月々の料金が1,000円〜2000円で済むというのは本当に魅力です。

データ通信だけにする

僕はiPhoneを何台も乗り換えたせいで自宅にiPhoneを複数使っています。

安いSIMを入れるとき、通話契約は良く考えた方が良いです。

通話契約は必要がないことが多いからですが、通話契約をするだけで月額料金は800円〜1,000円ほど高くなってしまいます。

その結果どれだけ通話するかというとそうでもないことが多いのです。

通話契約をなくしてしまうと、月々の料金は3ギガでも1,000円を下回る料金になります。

これだと結構気楽に使えるようになるんですね。

SMSはあると便利

通話契約は不要にしても、SMS(電話番号だけでメッセージを送る方法)は契約すると便利です。

SMSがあれば、LINEの別アカウントを持つこともできます。

LINEはSMSで端末の認証をするので、SMSがないとアカウントを作れません。

※Facebookアカウントから作る方法もあります。

最近は、GoogleやFacebookなどの認証にも、SMSを使って本人確認するなどの多重認証に使われることが多くなっています。

万一アカウントの乗っ取りに遭うような場合でも、多重認証を有効にしておけば最悪の事態を防ぐことだって可能です。

その点でも、2台目のスマホを契約するときも、データ通信だけではなくSMSの契約もすると良いです。

SMSの契約は月額で100円ほどかかるのですが、上に書いたように上手に使えばメリットがあります。

ぜひ契約を検討すると良いでしょう。

マイネオでソフトバンクを使う

ソフトバンクの格安SIMが使えるところは多くありませんが、一番のおすすめはマイネオです。

料金が安いことに加え、ソフトバンクだけでなくドコモ・auの回線の3つとも扱っているので、端末がSIMロックされていてもどこの端末でも選んで契約できるということです。

それがマイネオの最大の特徴です。

家族であっても友達であってもパケットをあげたりもらったりできますし、パケットバンクで余ったパケットをあげたり、もらったりもできるのです。

そういうところがマイネオのいいところなのです。


スポンサードリンク


スマホを安くするなら、ソフトバンクの中古iPhoneがお得!関連ページ

アンドロイドスマホのおすすめは、中国スマホのOPPO
アンドロイドのスマホのおすすめなら、中国メーカーのOPPOと言えるでしょう。ファーウエイのスマホが手に入らなくなりつつある今、中国で第2位のスマホメーカーでコスパの良いスマホを提供しています。アンドロイドのスマホのおすすめはOPPOでしょう。
格安スマホにドコモから乗り換えるのは、実は意外に簡単!
格安スマホにドコモから乗り換えるのには、同じ回線の携帯事業者を使うことでSIMロック端末であっても使え、利用エリアなどに変化が出ないため案外乗り換えやすいです。今後さらに値下がりすることは予想され、格安スマホはドコモより安く使えるでしょう。
誰でもできる! 格安スマホで月額料金を安くする方法
格安スマホで安い料金を実現したいのなら、格安スマホに乗り換えることです。大事なポイントは2年総額で判断すること、通話の少ない人は通話契約をなくすこと、通話の多い人はかけ放題プランに入ること。この3つを守れば役安スマホで安くできます。
格安スマホはどこを選ぶ? 失敗しない選択のポイントとは
格安スマホはどこを選ぶと良いでしょうか?月額料金に目が行きがちですが不満の第一は通信速度です。通信速度がそこそこ速く料金も安いところを選ぶことだ大事です。通信速度重視ならUQやワイモバも候補です。こうやって格安スマホをどこを選ぶか決めましょう。
USBが挿しにくいなら、100均で驚きのケーブルを買う!
USBが挿しにくいなら、100均で表裏どちらでも挿せるケーブルを買いましょう。アンドロイドの充電ケーブルは向きがありますが、向きを気にする必要のない画期的なケーブルを100均Serinaで見つけました。USBが挿しにくさが解消されて便利です。
スマホの機種変更時こそ、格安スマホに乗り換える大チャンス
スマホを安く機種変更をしたいと思ったら、そのときこそ格安スマホに乗り換える大チャンスです。端末を新しくし、毎月の通信料金を安くし、2年縛りからも解放されるのです。スマホを安く機種変更したいなら、格安スマホへの乗り換えを検討してみましょう。
スマホを安く買うなら、高性能な型落ちモデルを狙うべき理由
スマホを安く買うなら、最新機種を狙うのではなく、1つ前1つ前の高性能なモデルを狙うのが良いのです。端末自身が十分高性能になりモデル間の差がなくなっていますので、スマホを安く買うなら性能の良い型落ちモデルを選ぶと良いのです。
スマホを安くするなら、ソフトバンクの中古iPhoneがお得!
スマホを安くするなら、ソフトバンクの古いiPhoneが使えます。2018年からSBの格安SIMが登場し、お子様用や自分の2台目のスマホ、おじいちゃんおばあちゃんの用に安く使えるのです。スマホを安くするならソフトバンクの古い端末を生かしましょう。
スマホを安くするとき、auのiPhoneユーザーは要注意
スマホを安くするとき、auのiPhoneユーザーは注意が必要です。それは、格安スマホではiOSのバージョンアップによってauの電波が受信できない問題が過去に起きたからです。スマホを安くするなら、SIMロックを解除してから乗り換えましょう。
スマホを安くする! ドコモから乗り換える<後悔しない>方法
スマホを安くするとき、ドコモから乗り換えると月々4,000円以上安くすることができます。料金だけでなくメアドや通信速度の制約もありますので知っておきましょう。スマホを安くするとき、ドコモからNMP予約番号を発行してもらうと解約不要で便利です。
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11