ドコモのスマホの口コミ 10年以上の利用者への割引が嬉しい

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ドコモのスマホの口コミ 10年以上の利用者への割引が嬉しい

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注:本文中の料金はいずれも税別です。

通話プランの加入が必須

スマホ案内人のリョウです。

ドコモでスマホを使おうとする時、
スマホの料金は最低5,500円からと
なります。

この料金は、端末代金を含みませんので
端末代金が500円〜1,500円くらいで
加算されますので、

6,000円〜7,000円にはなってしまいます。

このプランで計算している通話プランは
5分かけ放題になる「カケホーダイ
ライト」というプランです。

国内であれば、5分以内であれば何回
かけても無料です。

5分を超えた場合は、超えた時間分だけ
料金が発生します。

その料金は30秒20円です。

もし、5分を超える通話が多いようなら
月額2,700円で国内ならかけ放題になる

「カケホーダイ」を選ぶのもよいでしょう。

基本の料金プラン

基本的には、端末を含まずとも
最低料金は次のようになります。

 通話:1,700円(カケホーダイライト)
 データ:3,500円(2GB)
 SPモード:300円(ネット接続)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 合計:5,500円(端末含まず)

実際には端末を買う人がほとんどで
しょうから、これに端末代金が加わり
ます。

端末代金は機種によりますが、
仮に1,000円とすると

 通話:1,700円(カケホーダイライト)
 データ:3,500円(2GB)
 SPモード:300円(ネット接続)
 端末代:1,000円(例)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 合計:6,500円(端末代込みの例)

というのが月額料金になります。

格安スマホの料金比較表

スマホのように画面からはみ出すとき
横スクロールできます。
または、横長画面にすると見やすいです。
2019年10月1日更新


おすすめ |大容量でも安い |とにかく安い
格安スマホ名のリンクをクリックすると、該当の解説ページを開きます。
※通話契約がある場合の料金です。
格安スマホ 月額料金(1GB) 月額料金(3GB) 月額料金(5GB) 月額料金(10GB) 解約手数料 最低契約期間
ドコモ
(定期契約)
2,980 円 3,980 円 4,980 円 5,980 円 1,000 円 24 ヶ月
DMMモバイル 1,260 円 1,500 円 1,910 円 2,890 円 9,000 円 12 ヶ月
LINEモバイル 1,200 円 1,690 円 2,220 円 3,220 円 1,000 円
MNP転出も含む
12ヶ月
楽天モバイル なし 1,600 円 2,150 円 2,960 円 0円 なし
マイネオ なし 1,600 円 2,280 円 3,220 円 なし
MNP転出の場合
3,000円
12 ヶ月
IIJ Mio なし 1,600 円 2,220 円
※6GB
3,260 円 1,000円×残月数
12ヶ月以内の転出の場合
12 ヶ月
フリーテル 1,199 円 1,944 円 2,322 円
※6GB
3,240 円 当月15,000円、1,000円ずつ下がる、13ヶ月以降も2,000円
MNP転出の場合
期間の定めなく発生
ビッグローブ 1,400 円 1,600 円 2,150 円
※6GB
3,400 円
※12GB
1,000円
MNP転出
3,000円
12 ヶ月
U-mobile なし 1,580 円 1,980 円 2,980 円 6,000円
MNP転出も含む
6 ヶ月
イオンモバイル 1,280 円 1,580 円
※4GB
1,980 円
※6GB
3,280 円
※12GB
0円 なし
nuro mobile なし 1,400 円
*2GB
2,200 円
*7GB
3,400 円
*13GB
1,000円×残月数
12ヶ月以内の転出の場合
12 ヶ月
OCNモバイルONE なし 1,800 円 2,150 円
※6GB
3,000 円 1,000円
6ヶ月以内の解約の場合
6 ヶ月
DTI 1,200円 1,490 円 1,920 円 2,800 円 9,800円
12ヶ月以内の解約の場合
12 ヶ月
モバイルくん 1,700 円 3,300 円 2,900 円 5,000 円 8,000円
MNP転出も含む
12 ヶ月
スマモバ 1,580 円 1,980 2,580 円
*6GB
3,480 円
*30GB
9,800円
24ヶ月以内の解約の場合
24 ヶ月
J:COM なし 1,600 円 2,100 円 3,100 円 700円×残月数
12ヶ月以内の解約の場合
12ヶ月

ずっとドコモ割

ドコモは長期利用者に対し、毎月の
利用量を割引しています。

ずっとドコモ割

ドコモの利用者は僕の友人にも長期で
利用している人が多い印象ですが、

特に10年以上では小容量プランでも
割引があります。

最小の2GB、3,500円のプランが
600円割引で2,980円になるのは
結構魅力的でしょう。

2年しばりに気をつける

大手携帯電話会社は、2年しばりが
あります。

名前は聞かれたことがある人が多いと
思いますが、2年しばりとは、

2年ごとに自動的に契約が延長され、

2年ごとに訪れる2ヶ月間の更新月を
除いて、解約には手数料がかかると
いうものです。

当初2年間は端末の割引などおある
ので、解約されると手数料がかかるのも
しょうがないかと割り切ったとしても、

2年を過ぎても、引き続き解約手数料が
あることにはなかなか納得がいきません。

単に解約防止、というだけなのです。
ドコモに限らず、大手系はすべてそうです。

ドコモ
au
ソフトバンク
UQモバイル
ワイモバイル

これら大手の携帯電話会社はすべて
2年しばりがあります。
気をつけましょう。

端末は100日でSIMフリー化できる

ドコモは大手の携帯電話では唯一
契約から100日を経過した端末を
SIMフリーに変更できます。

SIMフリーとは、ドコモ以外の電波を
使っても使える端末になることです。

それまではSIMロック端末となって
おり、ドコモの電波以外では動作しな
い仕組みになっています。

これは、大手の3社だけではなく
UQモバイルやワイモバイルも
他の電波で動作しないようになっています。

こういう制約がありましたが、今は
国の指導により6ヶ月を経過すると

SIMフリーにできることが
定められています。
(2015年5月以降に発売の機種のみ)

SIMフリーにしたからすぐに解約
する必要があるということではなく

SIMフリー端末になっていれば、
例えば海外に行ったときなど、現地の
安いSIMを利用できるのです。

この点は、格安スマホではほとんどの
端末はSIMフリー端末なので、
SIMフリー化するまでもありません。


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