格安スマホはマイネオ 月額3,000円以下ではじめられます
■格安スマホは価格競争が激化し選ぶのに困るくらい
格安スマホはいよいよ本格的に普及期を迎えています。
その中で価格に惑わされず、安心して使えるスマホを
選んでいくことが必要です。
どうしても価格に目を奪われがちですが、初期の契約から
購入してスマホが動作するまで、そして日常的な使用と
満足してスマホが使えることが大切です。
mineoは価格的な魅力とともに、端末の性能の高さも
とても魅力があります。
mideoでは、2GBの通信容量で、高性能なスマホを選んだ場合、
月額は2,980となります。
これに、090で始まる電話番号、または050で始まる電話番号を選んで
付けることができます。
この2つの電話番号の違いは、090で始まる場合は、音声通話
専用の回線を使います。したがって、従来型携帯電話と同じ
通話方式のため通話品質が安定しています。
また、今の電話番号をそのまま利用する(MNP)ためには、
音声通話が必要です。
一方050で始まる電話番号の場合は、IP電話方式となります。
IP電話方は、データ通信を利用した電話になりますので、
音声通話方式に比べてて、音声が送れる、かけられない電話番号がある
など少々制限があります。その違いを理解した上で音声通話を
付けるか付けないかを決めましょう。
■マイネオはau系なので、通信速度に期待
マイネオは格安スマホの中でも数少ないau系の回線です。
格安スマホの回線の多くは、ドコモ系のため
実態としてドコモの回線を使う人が多くなっています。
それは結局、ドコモ回線の実際の通信速度がそれほど高くない、
というところに影響が出かねません。
実際のところは、ドコモだから遅いということは言い切れませんし、
どの格安スマホを使うかによるところもありますので、
実際には接続してみないとわかりません。
ただ、格安スマホとしてはau回線は大人気という状況ではないので、
回線が空いていて、割と速いスピードが出るのではないかと予想できます。
データ容量を家族間でシェアできるのもメリットです。
■マイネオのスマホを選ぶなら、DIGNOで月額2,850円〜
マイネオのスマホの中で選ぶとすれば、コストパフォーマンスが良いのは
DIGNOでしょう。
DIGNOは、メモリを2GB搭載しているので、高速動作が期待できますし、
記憶容量も32GBと十分あります。
液晶画面はフルハイビジョンの高精細です。
この端末の支払いが、月額2,000円です。
これに1GBの通信容量を付けて、月額2,850円から利用できるのです。
高性能なスマホですが、リーズナブルな価格で利用できるのです。
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