スマホのワイモバイルの評判はどう?高性能で通話に強いのがウリ

スマホを安くする > 格安スマホ > スマホのワイモバイルの評判はどう?高性能で通話に強いのがウリ

スマホのワイモバイルの評判はどう?高性能で通話に強いのがウリ

スポンサードリンク

■格安スマホは値段だけにだまされてはいけない

スマホの料金を安くしたいから、大手のスマホをやめて
格安スマホに変えたいと考えているかもしれません。


格安スマホはたくさん種類があって選ぶのに困るくらいですが、
多くの格安スマホはここ1,2年で急に出てきた販売会社です。


格安といっても、電波そのものはドコモやauを使っているので、
安定した電波を受信することができます。


それに、スマホ自体は海外を含めた有名なメーカーのものですから、
品質的に粗悪なものは多くありません。


それならどこの格安スマホを選んでも同じかといわれそうですが、
実際はそうではありません。最近できた事業者だからといっても、
安定したサービスを提供してくれることが当たり前です。


その点で、どのくらいの携帯電話事業の経験があるかを
ひとつの判断材料にすることができます。


格安スマホの中で、大手に負けないくらい携帯電話の事業をしていて、
格安スマホを提供しているのがワイモバイルです。
ワイモバイルはソフトバンク系でソフトバンクモバイルが運営しています。


ワイモバイルがソフトバンク系になる前は、イーモバイルという
会社で、携帯電話会社としての歴史は2005年にさかのぼります。
すでに10年は携帯電話会社として事業をしています。


その安心感に加え、ソフトバンクモバイルと一体化したことが
ワイモバイルの強みと言えます。


■ワイモバイルなら世界最新機能のスマホが使える

ワイモバイルのいいところは2つあります。
ひとつは、国内で唯一グーグル製のネクサスシリーズというスマホを
扱っていることです。


これの何がすごいのかということですが、グーグルというのは
スマホの2大陣営、アイフォンとアンドロイドのうち、
アンドロイドを開発している会社です。


そのアンドロイドを搭載したのがネクサスシリーズですが、
最新のアンドロイドが世界で最初に搭載されるのがネクサス
シリーズなのです。


世界で最初に搭載されるだけでなく、アンドロイドのスマホとしては
一番長く最新版にバージョンアップされるのです。
他のアンドロイドは、バージョンアップ期間はがそれほど長くありません。


つまり、ワイモバイルでネクサスシリーズを買えば、
長い間最新のアンドロイドが使えるようになるのです。
これは長くスマホを使いたい人にはとてもメリットがあることです。


■ワイモバイルなら10分以内の通話が月300回もかけられる

ワイモバイルのもう一つのいいところは、
10分以内の通話なら月300回まで無料でかけられることです。
かけられる先は、国内の携帯電話と固定電話です。


この機能は他社がマネできないサービスで、とてもユニークです。
誰もがそんなに電話をすることはないですが、通話の多い人なら
とてもメリットがあるサービスです。


そして、ワイモバイルに電話番号ごと変わる(MNPする)ならば、
グーグル製のネクサス5が無料で手に入り、10分以内の電話が
月300回まで無料でかけられ、月額2,980円〜使えるのです。


月額2,980円で使えるデータ量は1GBという量ですが、
通常の使い方ならこのデータ量で十分です。


ワイモバイルのスマホは結構魅力的です。
格安スマホに乗り換えたいなら、候補のひとつになるかもしれません。


スポンサードリンク


スマホのワイモバイルの評判はどう?高性能で通話に強いのがウリ関連ページ

格安スマホのランキング比較、価格以外に見るべきポイント
格安スマホのランキング比較、選ぶ際には値段以外に注意点があり、それらに気をつけることが大切です。DMMモバイルや楽天モバイルは安さで先頭を走りますが、価格以外も含め2社を比較してみましょう。格安スマホのランキング比較、値段以外に見ることが重要です。
スマホ選びのポイント 高性能でも価格が安い端末を選ぶコツ
スマホ選びのポイントは、高性能で安い端末を選ぶことです。2015年の春に発売されているモデルの中でおすすめは、ASUS Zenfone2とソニーXperia J1 Compactの2種類です。スマホ選びのポイントは、高性能を安く手に入れることです。
格安SIM比較するとおすすめは?最適なデータ容量を選ぶコツ
格安SIMを比較する おすすめは使い方によって決まります。動画やゲームが多い人は5GB、メールやLINEが中心なら1GB、容量無制限が必要なら低速でも使い放題か、WiMAXのギガ放題が選択肢になります。こうやって格安SIMのおすすめが決まります。
スマホのメモリ容量は? 動作速度を決める2つの数値選びが胆
スマホのメモリ容量はどうしたらいい? 動作スピードを速くするRAMとたくさんのアプリやデータを保存するためのROMがあります。両方を適切なサイズにすることで、キビキビ動作する端末が選べます。このように、スマホのメモリ容量で性能が決まります。
ガラケーよりスマホの料金は高い?同じ程度に抑えるコツ
ガラケーよりスマホの料金は高い?それは過去の話です。高性能な端末を手にしながら安く済ませる方法はあります。スマホに乗り換えた方が良いかをきちんと見極めた上で、上手に乗り換えしましょう。そしたら、ガラケーよりスマホの料金を安くすることだってできます。
スマホのワイモバイルの評判はどう?高性能で通話に強いのがウリ
スマホならワイモバイルの評判はどうでしょうか?MNPすれば高性能なスマホが月額2,980円と安く使えるのが強みです。1回10分以内の通話なら、月300回まで携帯電話も固定電話も通話できるのは他社にない強みです。スマホのワイモバイルは評判は悪くない。
スマホ選びの極意 値段が安くても高性能な端末を見つけるコツ
スマホ選びの極意には、割と簡単なコツがあります。寝ガンが安くても高性能な端末を見つけたいのでしたら、RAM容量が2GBのものを選びましょう。これさえ守れば、ある一定の性能を確保できます。あとは値段が納得できるものを選ぶだけです。これがスマホ選びの極意です。
スマホは16GBでいいの?価格だけで容量を決めると損をする
スマホは16GBで足りる? スマホの記憶容量が少ないと、ダウンロードできるアプリの数に制限が出ます。アプリを使うとデータも使用しますので、その分も必要になります。記憶容量が少ないとアプリやデータを消すしかありません。スマホは16GBは最低必要です。
格安スマホのDMM DVDレンタルに続き価格破壊の本領発揮
格安スマホのDMMモバイルは、価格的にもサービス的にも衝撃的な内容になっています。月額のデータ料金が1GBで660円と破格で、スマホのラインアップも高性能で、いいスマホが安い価格で利用できるようになっています。格安スマホのDMMは結構おすすめです。
格安スマホはマイネオ 月額3,000円以下ではじめられます
格安スマホならmineo(マイネオ)で月額3,000円以下で持つことができます。090で始まる音声通話と、050で始まるIP電話方式が選べます。スマホにDIGNOを選んで高性能なスマホのできあがりです。格安スマホならmineo(マイネオ)がいい。
前の10件 2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12