LINEモバイルの契約方法 2万円のスマホで安くあげるコツ

スマホを安くする > 格安スマホ > LINEモバイルの契約方法 2万円のスマホで安くあげるコツ

LINEモバイルの契約方法 2万円のスマホで安くあげるコツ

スポンサードリンク

注:本文中の料金はいずれも税別です。

LINEモバイルの活かし方

スマホ案内人のリョウです。

LINEモバイルを活かすためには、
少量の1GBの契約がお得です。

特に2台目のスマホやスマホと併用する
タブレットに使うと、パケットがあまり
必要ない2台目用途にピッタリです。

月額120円でSMSを契約すれば、
LINEやSNSの2つ目のアカウント
取得もできます。

そういった使い方がLINEモバイル
にはぴったりです。

ただ、それだけかというとそうでは
ありません。

LINEモバイルには、フェイスブック
ツイッター、インスタグラムなどの
SNSのパケットを

カウントしないということは、
契約したパケットはすべて
それ以外の用途に使えるということです。

例えば、YouTubeを見るとか、
音楽をダウンロードして聴くとか、

そういうことに使えるということです。

では、具体的な契約方法を見ていきましょう。

端末を購入するかどうか

まず最初に端末を購入するかどうか
これを決めます。

すでに端末を持っている場合、それを
活かすには条件があります。

・ドコモの端末
・SIMフリーの端末

いずれかが条件となります。
2015年5月以降に発売された
機種の場合は、

半年経過するとSIMフリーにできます。

ですので、この条件を満たす端末なら
携帯電話会社でSIMフリーにしましょう。

それよりも古い端末の場合は、
ドコモの契約であることが条件です。

この理由は、LINEモバイルは
ドコモの回線を使っているので、
ドコモで契約した端末なら動作します。

ただ、SIMフリーにできない端末で
2013年以前の機種なら、すでに
性能的には不足の可能性があります。

アンドロイド4やそれ以前の場合には
新しい端末に切り替えても良いでしょう。

LINEモバイルの端末選び

LINEモバイルで新しい端末を購入
する場合は、

・ファーウエイ nova lite
・富士通 arrows M03

のどちらかを選択してはどうでしょうか?

どうしてこの2つかがおすすめかに
ついて解説しますね。

○ファーウエイ nova lite

まずおすすめしたいのは、
ファーウエイのnova lite
です。

ファーウエイは中国のメーカーですが
現在は世界第3位のメーカーです。

1位:サムスン
2位:アップル
3位:ファーウエイ

そのくらい世界中で売れまくっています。

売れている理由は、高品質と低価格の
両立です。

・1,920x1,080のフルハイビジョン液晶搭載
・指紋認証機能の搭載で、0.3秒でロック解除が可能
・大容量バッテリの搭載で長時間駆動が可能
・最新のアンドロイド7.0搭載
・メモリ3ギガ搭載し、サクサクの高速動作
・保存領域は16ギガで余裕の保存容量

ファーウエイnovaliteは、(1)「指紋認証」でパスコードなしでロック解除 (2)1920x1080の超高解像度液晶 (3)大容量バッテリで長時間の駆動が可能

LINEモバイルは分割払いができな
いので注意が必要ですが、
19,900円という魅力的価格です。

フルハイビジョンと同じ高解像度の
液晶に、指紋認証が付いてロック
解除はとても簡単です。

その点が最大の魅力です。

○富士通 arrows M03

arrows M04にするか迷う
ところでしょうが、安くあげるという
ことが目的なら、

M03はおすすめできる端末です。

防水・防塵機能、おサイフケータイ、
ワンセグなど日本モデルの機能が
満載されています。

・アンドロイドは1世代前の6.0
・メモリは2GBでサクサク動作
・記憶容量は16GBで必要十分
・省電力設計で3日持ち
・1310万画素の高性能カメラ、自撮りも500万画素
・防水防塵に対応しているのでお風呂でも使える
・おサイフケータイに対応しているので、Suica/PASMO等に対応できる
・ワンセグ対応でいつでもテレビが視聴できる
・安心のSuperATOK搭載で賢い日本語変換
・初心者向けの簡単設定

富士通 arrows M03 防水・防塵、壊れにくい強力ボディ、ワンセグ・おサイフケータに対応、3日間稼働する長寿命バッテリ

その点が最大の魅力です。

本体の性能は高性能とは言えませんが
十分に魅力のある端末です。

○ファーウエイ HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro

タブレットを選びたいならこれです。
タブレットはこれしかないのですが、
選んで間違いがない端末です。

ファーウエイは上に書いたとおり
世界3位のスマホメーカーです。

・1,920x1,200のフルハイビジョンを超える液晶搭載
・指紋認証機能の搭載で、0.3秒でロック解除が可能
・4360mAhの大容量バッテリの搭載で長時間駆動が可能
・メモリ2ギガ搭載し、サクサクの高速動作
・保存領域は16ギガで余裕の保存容量

ファーウエイMediaPad T2 7.0 Proは(1)「指紋認証」でパスコードなしでロック解除(2)見やすい7インチ、1920x1200の超高解像度液晶(3)大容量バッテリで長時間の駆動が可能

高性能の液晶と高速な指紋認証はこの
タブレットにも搭載されています。

大きな画面だと快適です。
価格は24,800円です。


タグ :

スポンサードリンク


LINEモバイルの契約方法 2万円のスマホで安くあげるコツ関連ページ

DMMモバイルの契約方法 業界最安値の魅力を更に生かす方法
DMMモバイルの契約方法は、データ量のプランが多いだけに悩みますが、3GB以上では1GBあたりの単価が安いことと、一般的な使い方では十分な量であることから3GBをおすすめします。DMMモバイルの契約方法なら、業界最安値を更に生かす契約が大事です。
スマホデビューのおすすめは? UQで無料お試しがいい理由
スマホデビューのおすすめは?はじめて使うのでしたら、大手にしろ格安にしろ、契約する前に1円もかからずに15日間利用することができるTryUQモバイルを試してはいかがでしょうか?スマホデビューのおすすめは、まずは一度試しに使ってみることです。
UQモバイルの評判2017 安くて速い!がイチオシのワケ
UQモバイルの評判2017 ドコモやソフトバンクの回線より高速で、1日どの時間帯も高速に使える回線です。そして、コミコミプランなら端末が100円、月額1980円〜と安いのが魅力です。UQモバイルの評判2017は、速い・安い!です。
スマホの機種のおすすめ(2017)は?バランスの良さが大事
スマホの機種のおすすめ(2017)は?最近では液晶の解像度は1280x720が主流です。高解像度よりも動作メモリ2GB以上の方が性能には影響します。今後はおサイフケータイも大事になりそうです。スマホの機種のおすすめは高性能なことだけではありません。
スマホの学割(2017) 格安に乗り換えた方が安くなる理由
スマホの学割(2017)が各社より発表されました。最安で2980円などという金額が出ていますが、18歳未満、家族で乗り換え、自宅に光回線を引く、など条件が厳しく実質使えません。スマホの学割(2017)よりも、格安に乗り換える方が安くなります。
スマホの端末が高い 国の方針で利用料金が上がった理由
スマホの端末が高い!総務省の指導で0円端末の販売が禁止された結果、端末代金は上昇しています。本来月額料金を下げることが目的でしたが、かえって料金が上昇しています。スマホの端末が高いので、大手携帯電話から格安に乗り換えが進むでしょう。
スマホの2017年 格安スマホの普及がますます普通になる
スマホの2017年、格安スマホがますます普及して行くに違いありません。特に特定のアプリのデータ通信量がかからないプランが登場して割安感が増しています。スマホの2017年はより上手に格安を利用する人が増えるでしょう。
ドコモのスマホが1,980円? 家族なしでは使用不可に注意
ドコモのスマホが1,980円?このプランを利用するには、加入している家族とデータ通信量をシェアすることが必要です。つまり新規に契約する1,980円とは別に最低1,500円を払わないといけません。ドコモのスマホが1,980円というのは注意が必要です。
フリーテルを店舗で契約する 格安スマホはますます身近に!
フリーテルを店舗で契約する 格安スマホの出店攻勢がこれからますます加速し、身近な存在になっていくと期待されます。イオン、楽天、トーンモバイルも対応する店舗数を増やします。フリーテルがお店で契約できるようになり、格安スマホはこれからも伸びるでしょう。
スマホの端末が値上げ?良い機種を長く使う意識が大事
スマホの端末が値上げ?国の指導により一括ゼロ円や高額キャッシュバックはなくなっていきます。これにより端末価格は上がりますが月々の料金が下がることが大事です。スマホの端末が値上げになっても、良い機種を長く使うことでトータルで安くしましょう。
前の10件 2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12